収集運搬の許可を取得いたしました
Total Solution for
Waste Disposal
地球の資源を未来へつなぐ、
廃棄物処理のトータルソリューション
About Us
私たちについて
産業廃棄物処理のさまざまな課題に対し、
最適なサービスを提供いたします。
東海環整産業は、創業以来40年以上にわたり、産業廃棄物処理の課題に向き合ってまいりました。
積み上げてきた豊富な経験と実績を生かし、最適な解決策をご提案いたします。
各分野に精通するプロフェッショナルパートナー企業と密に連携することで、
複合的な課題に対し、スピーディーかつシームレスな対応を実現いたします。
Q.
こんなお悩みは
ございませんか?
産業廃棄物処理業者に依頼を断られた
倉庫を片付けていたら薬品が出てきた
有害な薬品が付着した設備を処分したい
有害な薬品を使用している
ラインを清掃したい
配管から油が漏れ出てしまい、困っている
そのお悩み、東海環整産業に
まるごとお任せください!
FAQ
よくあるご質問
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Q
どのような廃棄物が処理できますか?
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A
ほとんどの品目に対応しております。弊社のネットワークを活用し、適正な処理先・処理方法をご提案いたします。
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Q
廃棄物の処理費用はどのくらいかかりますか?
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A
廃棄物の種類はさまざまですので、弊社スタッフが現地へ伺い内容を確認いたします。必要に応じてサンプリングを行った上でお見積もりを作成いたします。
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Q
どのような清掃ができますか?
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A
工場内施設であれば、ほとんどの清掃に対応いたします。弊社スタッフが現地確認に伺い、お見積もりを作成いたします。
例:メッキライン溶液槽、塗装ブース、排水処理施設各種ピット、薬品タンク(硫酸・塩酸・苛性ソーダ 等)、重油タンク 等
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Q
清掃時に発生した廃棄物の処理はお願いできますか?
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A
清掃前の現地確認の際、発生が予想される廃棄物の内容を確認します。サンプリングを実施の上、適正な処理先・処理方法をご提案いたします。
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Q
工場内の設備を撤去しようと思いますが、注意点はありますか?
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A
工場内の設備には、有害な薬品が付着したもの(例:メッキラインの溶液槽)、石綿パッキン、保温材が使用された配管等が多く見受けられます。通常の解体撤去工事では、そういった危険物の確認を行わずに解体する場合があり、有害薬品の漏洩事故、石綿による曝露事故を発生させてしまう可能性があります。万が一そのような事故を発生させてしまった場合、多大な損害を被ることになります。東海環整産業では、解体工事前に必ず現地確認を行います。有害薬品、石綿等の危険物質については、有害物質や石綿等の危険物質を完全に除去した上で、安心安全に解体いたします。
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事業内容に関するお問い合わせ・お見積もりは、
お気軽にご連絡ください。
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